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ベジカラー菜菜(なな)について

ベジカラー菜菜(なな)とは

デザイナーフーズ計画から現在の科学的根拠に基づき、当協会会員が開発した「ベジタブルカラーの調合とファイトケミカルのコントロールの方法」(特許出願済み)を用いて製作されている着色用野菜ペーストのことです。

普段、体に不足がちな野菜からの恵み成分をバランス良く、そして美味しく取り入れる事のできるなないろデザイナーフーズの素材として、当協会会員企業の開発、製造、販売する食品に使用します。

ベジカラー菜菜(なな)の特徴と、期待される効果

  • 徹底したトレーサビリティーにより、安心安全な原材料を使用し、調合・コントロールされています。
  • 野菜独特の臭さを緩和し、旨味成分とケミカルをコントロールしました。
  • 野菜色素の持つ発色性の弱点を克服し、色鮮やかで食材生地に良くなじみます。
  • 寒暖の差などにより特異性成分が確保された北海道野菜の特徴が生かされています。
  • 特殊加工により、収穫時の色彩、栄養、鮮度の保存を可能にしました。
  • 一年を通して安定した品質と量の供給が可能です。
  • 免疫力アップを基調とした効果効能バランスに配慮した一般食品の開発に最適です。
  • 科学的根拠による抗菌、抗癌作用成分が認められた野菜、根菜を中心に選び抜かれた食材で作りました。
  • サプリメントや薬とは違い、一般食品の日常自然な摂取での効果が期待されます

従来の野菜ペーストとの違い

デザインされた野菜ペーストであるということ

アメリカ国立ガン研究所(NCI)が進めた「デザイナーフーズ計画」の目指したところを参考に、ファイトケミカルの強いと言われている多種多様の野菜の部位を使用(混ぜ合わせる)して、デザインされたペーストです。

従来の野菜を使った着色用製品では、多種類を混ぜ合わせるほど美しい発色から遠ざかり、サプリメントや薬を口に入れた時のような味になってしまいます。したがって主に単品野菜(例:ほうれん草だけ)を使用して、発色させるしかないというジレンマに陥っていました。
「ベジカラー菜菜(なな)」は、特許出願中の画期的な製法を用いることにより、そのジレンマを解決しました。

豊食の時代」から「宝食の時代」へと移り変わろうとする中で、近年は、食に対する事故が増えてきています。事故のほとんどは添加物を活用し、着色料を様々に駆使していることから発色しています。これでは 「豊」ではあるが「宝」ではないと思います。

「ベジカラー菜菜(なな)」は、天然野菜と若干の塩と水だけで出来ています。添加物などは一切使用していません。原材料が野菜だけでも色彩を豊かにできるペーストなのです。

「ベジジタブルカラーの調合とファイトケミカルズのコントロール方法」という自然野菜を主原料とする「飲食品着色用ペースト」(特許出願済み)の技術を使用しているため、食品を加工する時にコチニール色素のような着色補てん材を一切使用しなくても、鮮やかな発色を可能にし、加熱等による色あせも比較的抑えられる使い勝手の良いペーストです。

ベジカラー菜菜(なな)の色と期待される健康効果

【注意】
商品によっては、「健康成分」のバランスや「味」「旨味」「色合」を調整しながら、使用野菜の変更などを行います。

白色

白花豆、白インゲン、白豆、白大豆、白胡麻、更科粉、道産小麦、天然片栗 など

自然な白色を維持しています。

黄色

カボチャ、ウコン、パプリカ、ピーマン など

クルクミン(二日酔いなどによる内臓ダメージ回復に効果があると言われている)を多く含むウコンや、カロテノイド群を多く含むカボチャなど、緑黄野菜を中心に使用しています。

オレンジ色

人参、パースニップ、パプリカ、ピーマン など

「βカロテン」の宝として知られる人参と、その他βカロテンを多く含む食材をふんだんに使用しています。

赤色

ビーツ、ピーマン、トマト、パプリカ など

ビーツ(北海道で栽培したロシア原産のアカザ科の一種で、ボルシチなどロシア料理に多く使われている「食べる血液」とも言われる栄養たっぷりな野菜)、ピーマン、トマトを中心に使用しています。

茶色

ヤーコン、根菜類、昆布 など

北海道産でファイトケミカルの期待される根菜類と、フコイダンの多い昆布などを使用しています。

黒色

黒胡麻、黒豆、黒千石、黒大豆、小豆 など

昔から体に良いと言われ、近年では「セサミン」という成分が注目を集めている黒胡麻に加え、抗がん物質として知られるポリフェノールを多く含む豆類をふんだんに使用しています。

※竹墨の整腸作用、イカスミの抗酸化物質などを利用して、さらに濃い黒に仕上げたオプションもございます。

緑色

キャベツ、ホウレン草、春菊、大麦若葉、アスパラ、小松菜、ブロッコリー、その他葉物野菜

胃にやさしい成分を多く含む北海道のキャベツは、常に上位の生産量を誇り、品質は折り紙付です。春菊の抗癌物質は近年発表されました。ビタミンと鉄分を多く含むホウレン草もまた高品質、生産量も有数の産地です。そのキャベツとホウレン草及び北海道の寒暖の差を利用した栄養野菜を豊富に使用しています。

ベジカラー菜菜(なな)を使用した商品例

種類 商品名
豆腐 オシャレ・ヤッコ
豆乳・おからドーナツ oh!カラーズ
なないろパン なないろパンだ!
なないろジャム  
なないろパスタ